内田教授がテレビ朝日の番組制作に協力しました
内田理教授がテレビ朝日の番組(スーパーJチャンネル)制作に協力しました。
SNSで救助要請の方法 “震度6強”きっかけに話題 (2021年2月15日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000207188.html
内田理教授がテレビ朝日の番組(スーパーJチャンネル)制作に協力しました。
SNSで救助要請の方法 “震度6強”きっかけに話題 (2021年2月15日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000207188.html
内田理教授が毎日新聞の記事にてコメントしました。
教訓はどこに/5 災害救援 SNSの功罪
8 月20 日(木)から9月23日(水)まで、文部科学省新庁舎2 階エントランスにて、企画展示「衛星とSNS で、安心・安全な社会をつくる -グローカル・モニタリング・プロジェクト-」を実施しました。おかげで、多くの方に展示をご覧いただくことができました。関係者の方々に感謝します。
長幸平教授が2020年9月28日にオンラインで開催されたSPAR2020J「第16回3次元計測フォーラム」において、「グローカル・モニタリングの取り組み」のテーマで基調講演を行いました。参加者からは、「通常時や災害時のSNSの活用に非常に興味が湧いた。」、「被害の度合いを早く正確に得る手段として大変有効だと感じた。」、「グローバルとローカルの種類の違う情報の組み合わせで,有益化/精度向上する点が興味深かった。」といった感想が聞かれました。
フォーラムのプログラムの概要:http://www.sparj.com
基調講演ビデオ「グローカル・モニタリングの取り組み」長 幸平
NASAのJosefino Comiso博士の80才の誕生日を記念して開催されたWebinar “Addressing the Climate and Environmental Crisis”において長幸平教授が“Glocal Monitoring with remote sensing and SNS”のテーマで招待講演を行いました。
Webinar の案内サイト:https://hilatitudecouplings.wixsite.com/jccomiso80
講演の概要:https://hilatitudecouplings.wixsite.com/jccomiso80/speakers
「大規模災害時の意思決定支援を目的としたグローカルモニタリングシステムの構築(研究調査代表者:情報理工学部情報科学科教授 内田 理)」が公益財団法人 電気通信普及財団 研究調査助成(財団設立35周年記念事業:情報セキュリティ、防災ICTをテーマとする研究)の対象テーマとして選定されました。
2020年1月10日に高輪キャンパスで、第3回グローカル・モニタリングに関する国際ワークショップを開催しました。
https://www.u-tokai.ac.jp/research/news/detail/post_131.html
長幸平教授が、2019年10月14日から18日まで韓国・大田市で開催された「第40 回アジアリモートセンシング会議(ACRS)」で、ACRS特別貢献賞を受賞しました。ACRSはアジア各国の学会や宇宙機関が加盟するアジアリモートセンシング協会(AARS)によって運営されているリモートセンシングの分野ではアジアで最大級の国際会議です。
長教授が受賞した賞は、ACRS開催40周年を記念して特別に設置されたもので、ACRSに長年貢献してきた研究者らに贈られました。