グローカル・モニタリング・プロジェクト
災害画像共有サイト・LISA（Local Image ShAring）
東海大学ではTwitterを使った災害情報共有システムDITS/DIMSを運用しています。
このシステムは、災害時に、各自が自分の身近な災害情報をツイートし、それを皆で共有することで、防災に役立てようというものです。
このシステムの有効性を高めるため、この画像登録サイトLISA（Local Image ShAring）を立ち上げました。
LISAでは、災害時にDITSを使わなかったユーザが、災害後に、スマートホンやデジカメで撮影した災害関連の画像をアップし、皆で共有することを目指しています。
これにより、災害時だけでなく、災害後に改めて災害の状況がどうだったかを確認し、今後の防災に役立てることが可能となります。
是非、皆様のご協力・ご支援をお願いします。
このシステムは、災害時に、各自が自分の身近な災害情報をツイートし、それを皆で共有することで、防災に役立てようというものです。
このシステムの有効性を高めるため、この画像登録サイトLISA（Local Image ShAring）を立ち上げました。
LISAでは、災害時にDITSを使わなかったユーザが、災害後に、スマートホンやデジカメで撮影した災害関連の画像をアップし、皆で共有することを目指しています。
これにより、災害時だけでなく、災害後に改めて災害の状況がどうだったかを確認し、今後の防災に役立てることが可能となります。
是非、皆様のご協力・ご支援をお願いします。
登録頂く方、画像の利用を希望される方は以下のご理解ください。
東海大学 グローカル・モニタリング・プロジェクトの取り組みで提供頂いた画像は、個人名を伏せ、本プロジェクトの目的に利用させて頂きます。その著作権は、原則画像の提供者に帰属するものとします。
なお、削除依頼のあった画像、または管理者が不適切と判断した画像は削除させて頂く場合があります。
また、非営利の復興支援・学術研究が目的の利用に限り、画像の二次利用を認めるものとします。
画像の利用にあたっては、「出典：LISA災害画像共有サイト」と明記ください。
お持ちの画像を登録ページからすぐにアップすることができます。
登録された画像をMAPで見ることができます。
