公益財団法人 電気通信普及財団 研究調査助成の対象テーマとして選定されました

「大規模災害時の意思決定支援を目的としたグローカルモニタリングシステムの構築(研究調査代表者:情報理工学部情報科学科教授 内田 理)」が公益財団法人 電気通信普及財団 研究調査助成(財団設立35周年記念事業:情報セキュリティ、防災ICTをテーマとする研究)の対象テーマとして選定されました。

https://www.taf.or.jp/news/award2019/