仙台工業高校で防災に関する講話を行いました
長幸平教授と内田理教授が3月11日に、仙台市立仙台工業高校が毎年、東日本大震災が発生したこの日に開催している防災に関する講話に講師として招かれ、「グローカルモニタリング:災害監視への新たな取り組み」をテーマに講演しました。
長幸平教授と内田理教授が3月11日に、仙台市立仙台工業高校が毎年、東日本大震災が発生したこの日に開催している防災に関する講話に講師として招かれ、「グローカルモニタリング:災害監視への新たな取り組み」をテーマに講演しました。
3月4日~7日に放送されたTOKYO FM「未来授業」に内田教授が出演し、災害時のSNS利活用について講師役を務めました。
“2nd International Workshop on Glocal Monitoring”を、2月21日、22日にフィリピン大学のディリマン校において開催しました。
ワークショップでは、日本とフィリピンに加え、中国、台湾、アメリカの研究者10名から、リモートセンシングを利用した災害状況や環境変動のモニタリングに関する研究発表が行われ、フィリピン国内の各機関からの参加も含めた延べ約100名の参加者と共にディスカッションが行われました。
平塚市から依頼を受け道路通報システム「みちれぽ」を設計・開発しました。3月1日から正式運用が開始されています。